リクエスト頂き、旬の曲を久しぶりに耳コピアレンジして弾きました。
うーん、King Gnuの他の曲にチャレンジしたときも感じましたが、調もリズムも複雑。
昭和の素朴な作りの曲とは全然違います。笑
聴いているうちに、クラシックっぽいところも発見し、面白い〜と感じる瞬間がありました。
導入部分は、「序奏」のようにおごそかだし、
間奏のキーボードの所も、なんだかクラシックのようなメロディが…。
どんどん変化してゆくコードが、なんとも不安定。
この不安定な雰囲気、曲の流れがファンの心を掴むのでしょう。
恋愛の切ない気持ちとか不安な心境は、この曲調にぴったりだなぁ〜、と感じたのでした。
なんか忘れてた感情を思い出したり?笑
【音楽療法】があるように、やはり音楽の力は
薬に負けない効果があると思いますね。
自分が「心地良い♪」と感じる音楽を、聴いたり弾いたりして気持ちを上げてゆきましょう^_^